タレントの秋元真夏(31歳)が、12月2日に放送されたラジオ番組「秋元真夏 卒アルラジオ」(文化放送)に出演。“最近デビューしたもの”について語った。

リスナーから「最近デビューしたものはありますか?」という質問が寄せられ、秋元真夏が「最近デビューしたものはソーダ作るやつ。炭酸作る機械をね、頂きまして、それを使い始めたんですけど。その機械にガス缶みたいのを入れて、お水をペットボトルみたいなのに入れて機械に装着したら、ポンプをね、押すとその中に炭酸が、ガスがバーって入る、で、シュワシュワの水が出来上がってるっていう感じなんですけど」とソーダストリームを使い始めたと話す。

そして秋元は「あれがあると、本当、ハイボールの飲み放題ができちゃうっていう。本当危ないですね、もう今楽しくてしょうがない。そのシューってやる瞬間が。だって今まで“炭酸がなくなったらハイボールはおしまい”っていうルールでしたけど、もう水がある限り炭酸は作れるからね。今度、何が終わりかって言うとウイスキーが底を尽きたらハイボールの終わりになってしまったので、ウイスキーって私、瓶で買ってるから、しかも大体2瓶ぐらいは常にあるので2瓶飲めちゃうっていう」と、やめ時がわからないと話し、先週に引き続き喉の調子が悪いのは「それで、この声になったわけじゃないですよ、皆さん。来週には戻ってると思います。来週(声が)枯れてたら酒焼けだと思ってください」と語った。


(出典 news.nicovideo.jp)

秋元真夏さんの最近のデビューに関する記事、興味深く拝見しました!彼女が抱えるお酒のやめ時についての悩み、自分自身に重ねて考える部分も多かったです。特に、社会人になるとついつい飲みすぎてしまうこともありますよね。こういった問題をオープンにすることで、同じような状況の方々とつながるきっかけになるといいなと思います。

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